なぜミスをしたら責任を追及されるのか~5通りの今すぐ解雇すべき使えない従業員たち

ミスをすると、原因(責任?)を追求するというのはよくあることで、この問題のとらえ方は、自分の立場によって異なると思う。

「なぜこんなミスをした?」
―すみません
「すみません、じゃなくて原因を言いなさい」
―不注意でした
「不注意で済む問題なのか?」
―すみません

こんなやりとりはよくみられる問題で、怒られてるほうは「じゃあなんて言えばいいんだよ!?」と内心苛立っているし、怒っているほうも、うまく注意できなくてこんな言い方になってしまっているのだろう。

ところが、こういう人に限って、何度も同じミスをするし、言っても直らない。言っても直らないから、上記のような追い詰め方をしてみっちり嫌な思いをさせておけば2度とこんなミスはしないと思うのだけど、こういう人はだいたいダメな労働者なので、何を言おうが変わらない。

こういった従業員をどう考えるかというのを今日の課題にしてみようと思います。

足りないのはヒアリングと観察

例えば、ある業務をうっかり忘れていて、明らかに隠ぺいしようとしてそれが明るみに出てしまったようなミスがあるとする。

従業員としては一番見つかってはいけないパターンなのだけど、その隠ぺい工作の裏には、この職場はミスは絶対に許されないという「怯え」が従業員にあることがそもそもの発端としてある。要するに、気軽に「やばー、ミスっちゃった、どうしよ、課長に相談してみるか」と言える環境でないから、隠ぺいに走るわけだ。

つまり、明らかにミスを隠そうとした形跡がある場合は、まず労働環境(職場の雰囲気)を見直したほうがいい。
当然、ミスが気軽に許されるような職場では、職場全体の雰囲気がたるんでしまう。これはもうどっちを取るかという問題で、理想としては、職場の規律は保ちつつも起きてしまったミスについては「しょうがない、これから対策しよう」と、前向きにフォローしてあげるのがのぞましい。普段厳しい人が、案外ミスを報告したら怒らないどころか一所懸命対策してくれて、感心したということもあるし、要するに怒るポイントを外さないのがいい上司で、これを外してしまうのが悪い上司だ。

何にせよ、ミスや問題が起きたときの、従業員の心理状態というのが大事で、こういうところに無神経な人は部下を持つべきでないし、そういう人に部下を持たせる采配をしてもいけない。仕事ができる人がマネジメントができるとは限らないし、案外マネジメントが得意な人もいたりする。

問題は、怒った口調で「どうして?」と聞いても冒頭の会話になるだけで、本当の理由はこちらが探るしかない。直接、聞くにしても、双方上機嫌のときにさりげなく聞くしかない。以前に私の知り合いで店舗経営者(兼店長)が喫煙所での会話が一番参考になると話していたけど、要するにリラックスしているときでないと本音は出てこないということを知っておく必要がある。

何度言っても直らない従業員はどうしたらいいか

経営者であれば、何も頭を悩ませる必要はない。即刻、解雇。ダメな従業員は、まわりの従業員もダメになっていくし、辞めさせたほうがいいのではなくてい、辞めさせないといけない。まともな会社になると、解雇するのも難しいのだけど、さりげない仕事を減らすとかそんな陰湿な手段をとらなくとも、「以前から何度も注意しているし、直っている様子もない。職場が合っているとは思えないし、私たちにとってあなたは役に立たないし、あなたも向かない仕事をするのは時間の無駄だし、双方のためにあなたは職を変えたほうがいいと思う」とストレートに言うのが一番だろう。それでも辞めないと言いだしたら、それは悪意ある給料泥棒なので、即刻3ヵ月後の解雇通知をだして、法律にのっとって解雇すべきだろう。
現実的に、「すみませんが、辞めてください」と経営者であるあなたが頭を下げれば、たいていの人は辞めていくし、法律がどうとか遠まわしな手段をとる必要もない。使えない従業員にはどんどん辞めて頂こう。

今すぐ解雇すべき5通りの使えない従業員の特徴

仕事はできるが雰囲気を悪くする人

例えば、仕事のできない人を徹底的にいじめたり悪口を言ったり、とにかく職場の雰囲気を悪くする人。仕事は覚えれば誰でもできることだし、雰囲気が悪くするほうが後々マイナスになるからこういう人は早めに解雇をしたほうがいい。もっとも、こういう人は仕事ができるという自負があるのだから解雇しにくいので難しいけれど、あまりにひどい場合はストレートに注意して辞めて頂こう。

会社の方針を無視する人

営業に多いタイプで、契約はしっかり取ってくるけれど、自分なりのポリシー等を持ち、会社の方針を無視したり、特定の業務を勝手に意味がない等と自己判断しやらないようなタイプ。こういうタイプは解雇するのではなく、その人のポリシーを理解した上で、やりたいことだけやらせてあげるようにしてあげればいい、その代わり他の従業員に影響させないように隔離する。

凡ミスが多すぎる人

ミスはかえって全体の業務が増えるし、マイナスになる。適性を見つけてあげて、仕事を変えてあげられたらいいけれど、ダメな人は不思議なもので何をやってもダメなケースが多い。そういう人は仕事に対する考え方がおかしかったりするので自己啓発DVDを80時間くらい見せて仕事マンに洗脳してから現場にだすべきだ。要するに時間を売ればお金をもらっているという意識ではなく、仕事をやるというのはステージに立つということで緊張感をもってもらうように仕事をしばらく「お預け状態」にしたほうがいい。そんな人件費はないということなら、即刻、クビ。

コミュニケーションに問題のある人

その人なしには業務ができないほどの専門性がない限り、仕事はコミュニケーションをしながらやるものなのだから、やはり解雇すべきだ。
コミュニケーションは仕事の向き/不向き以前の問題だから、仕事を変えてもトラブルが起きるし、はやめに解雇をしたほうがいい。
そもそも面接時にこれを見抜けなかったことに一番問題がある。

異性にだらしのない人

職場にトラブルを寄せ付けるだけなので、早めの解雇が望ましい。
特に女性の多い職場で、いわゆる手の早い男はすぐに解雇すべきだ。

なぜ従業員を雇うのか

そもそも、なぜ従業員を雇うのでしょうか。

それは本来、会社の「利益」を上げるためであるはずです。
それ以外の目的はないはずです。

であれば、あなたがすべきことは、利益を上げるためのプランを練り、そのプランに沿って従業員に仕事をさせること。

そして、そういう仕事をしている従業員に報い、そうではない従業員を解雇することです。

もしあなたが、大学のサークルのような仲良しグループを会社で作りたいなら、話は別です。自分一人でがんばって、無能な友人を養ってもいいのです。あるいは無能な美女ばかり集めて仕事ごっこをしてもいいのです。

しかし、もし利益を上げることに集中したいなら、儲かっている会社の経営者が絶対に口にしないような真実を聞きたいのであれば、ダン・ケネディの「世界一シビアな社長力養成講座」を読んでおくことをすすめます!!

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