ターゲット市場とニッチの違い

ニッチというのは、やってること、つまりサービス内容を言います。
例えば、耳マッサージというのは、非常にニッチです。

ニッチなら何でもいいかといえば、ここが誤解の多いところで、ニッチなだけではお客さんはやってきません。
実際、私が耳マッサージをやったところでお客さんはこないでしょう(来るかもしれませんが)。

ニッチを考えるときに大事なのはターゲット市場です。
ターゲット市場というのは、誰を相手に商売をするのかということです。

例えば、左利きの人というのは世の中に少ないので、小さなターゲット市場です。
でも左利きの人は少なからず存在しますので、そこに向けたサービスというのは需要があるわけです。
だから左利き向けの商品を作ります。これは結果としてニッチ産業ですが、ターゲット市場が小さいためにサービス内容・商品もニッチになっただけで、はじめからマイナーことをやろうとして左利き向けの商品を作ることは考え方として間違っているわけです。

……とまあ、こういうのがマーケティングを学ぶ意義なのですが、マーケティングの本を読むと規模が大きいのであまりに役に立ちません。
これから商売をやろうとする人は個人レベル(あるいはそれに近い法人)でやると思いますので、そういうときに、小規模でできるマーケティングっていうのが勉強しておくと役に立つわけです。

こういうのをもっと知りたい人は、フリーエージェント起業術を読んでみましょう。
しばらくこの本をテーマに色々書いていこうと思います。

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