ダイレクト出版の広告戦略を丸パクりする方法

先ほど現代広告の心理技術101を買いました。

これ名著っぽくてずっと気になってたんですけど、「なんか古そうだしなあ」と思っていたらいい具合にリメイクされたようなので即購入です。

さて、販売ページからこれを買いますと、すぐにアップセルで世界一ずる賢い価格戦略が売り込まれます。

現代広告の心理技術101は太っ腹に後払いなので、送料の550円だけです。

世界一ずる賢い価格戦略を買っても、2冊4000円。これぐらいならまあいいかと思って買うわけです。

そうすると、まだまだ終わりません。

なんと購入した直後の一度きりのワンタイムオファーで、なんか動画教材(?)が売り込まれます。1万円。

こうすることで、万が一全員が返品したとしても、ここのアップセルとワンタイムオファーの利益で、リスクヘッジできる……と。

これは非常に上手な戦略ですね。

赤字覚悟のものすごいオファーを出して、そこからアップセル&ワンタイムオファーでリスクヘッジ。

以前、日経ダイヤモンドで、総合商社がブタと一緒に穀物(ブタのエサ)も買い込んでいて、勝負に出ると同時にリスクヘッジもしっかりしているみたいな記事を読みましたが、それと同じですよね。万が一世の中がブタで溢れかえってしまって大赤字になっても、エサもしっかり商社がおさえてるから大丈夫!というわけです(ちょっと読んだだけなので、違うかもしれませんが。笑)。

この戦略すごく見事ですから、ぜひとも、取り入れたいところですね。
非常に勉強になります。

ダイレクト出版は、商品も抜群にいいのですが、商品がたとえポンコツだったとしても、「なるほど、こう売り込んできますか」と勉強になるので絶対に買ってみたほうがいい。

その証拠(?)に、買った書籍が送られてくると、やはり「今だけ」の魅力的な広告がご丁寧にクリアファイルに入れられて送られてきます。クリアファイルなんてひとつ20円くらいの価値しかありませんが、クリアファイルに広告が入っているだけで、急に広告を捨てられなくなってしまう。

ここで、賢い人は学ぶわけです。

なるほど、チラシひとつとっても、クリアファイルにいれるだけでずいぶん印象が違うな、と。

私はダイレクト出版から送られてきたチラシは全部保存しています。
何か物を届けて売るときはこれをパクればいいわけです。宝の山ですよ。

というわけで、何か買ってみることを薦めます。

さしあたり、キャンペーン中の現代広告の心理技術101なんていかがでしょうか(笑)。

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