ブローカーになろう!

最近、私が一番利益をあげているのがブローカー業です。
ブローカーっていうのは仲介人です。
マッチングしてあげるみたいな感じですね。
不動産ブローカーとか車ブローカーとか色々ありますけど、要するにくっつける人はブローカーです。

例えば、私が素晴らしい商品を発明したんだけど、いまひとつ売れない。
そこでブローカーの人が私に、あなたの商品を1万個買いたいっていう人がいるよって言ってくれるわけです。
そりゃあ助かる!ってことで、私は1万個商品を売り、紹介してくれたブローカーさんに利益のちょっとをあげるわけです。
アフィリエイトもブローカーといえばブローカーですね。

ブローカーのメリットは、在庫も要らない、スキルも要らない、商品も要らない、……ということです。リスクなし!
逆に必要なものは幅広い人脈です。

私がブローカーになれた理由

私は別に人脈も何もないんですけど、なぜだか私のところに「これこれこうしたいんだけど、誰かいい人いない?」という風に聞いてくる人が多いので、「いや、いないよ」と断ると、「いやいや誰でもいいからさ」というので適当に紹介するわけです。私もただ紹介するわけでは何の意味もありませんから、あとで紹介した人に「どうだった?」と聞いて、セコく仲介料をよこせと言うわけです。それに味を占めて、困ってる人がいれば「手配しようか?」と積極的に声をかけるようになったわけです。

私がなぜ人脈もないのに、いろんな人を紹介できたかというと単純なんですね。
私は会社をやっていて、営業にくる人の電話を受けるわけです。SEO業者とか広告業者とか、あとは税理士とか。私は基本的にすぐ断らないで、「とりあえず会ってみましょ」と会いにいくんです。時間やたっぷりあるからね(笑)。

会いに行くと、結局私はケチなので話だけ聞いて、限界まで値切って断るんですが、営業の人は名刺を置いていってくれるのと、私と長時間話してますから、結構私のことを覚えていてくれるわけです。だからその人たちを紹介するとかそんなものです。もちろん、ひどい人は紹介しませんので、営業に来て感じがよかった人だけを紹介するんですが、これだって私がサービスを受けたわけじゃないし、どうなるかわからないわけです。それを伝えても、相手が別にいいというので紹介するのですが、どうも事業をやる人とというのは人伝ての紹介でないと信用できないと思っているところがあるみたいで、紹介するほうとしては、楽なものです。

あとは適当にパーティーとか行って、私こんな仕事してるんですよーっていうと、興味ある人は連絡先教えてくれますので、なんとなくどんな人だったか覚えておいて、必要なときに、そういえばこんな知り合いがいたと紹介するだけです。結構ラクでしょう。

そこでブローカーになるためのちょっとした普段の心がけみたいのをまとめておきます。

その1.人と会うのを面倒くさがらない

人と言っても、結局はビジネス関係なのですから、合コンとか行ってもしょうがありません。ただの友達と会っても意味がありません。要はサラリーマンの友達は増やしても意味がありません。増やすのは、営業しにくる人。次に小さな会社をやっていて基本的な経営権を持っている人。つまり、経営者と営業に来る人の知り合いを増やしていけばいいのです。あとはジョーカー的にいつでも使えるのはお金持ちの知り合いかな。とはいえ、ただお金持ってるだけじゃダメです。投資とかそういうのが好きな人です。守銭奴に価値はありません。

特に事業をしてる人は、面倒くさがらず、営業にきた人とは会うようにしましょう。うっかり契約してしまってもいいんです。後でキャンセルすればいいですから。キャンセルできない営業は悪質なものなので断ったほうがいいでしょう。あと、すぐ断ったのでは、あんまり意味がないので、なるべく話し込むようにしましょう。営業されてる側は強いので、適当に話をしたら、相手が合わせてくれます。遠慮せずに好き放題言うこと。気があいそうな人だったら遊びにも誘ってみましょう。

私は前に営業されたことがあって、なんか投資しませんかみたいな話で、いや投資されたいぐらいだと断ったのですが、その後、その人から割とオイシイ仕事に繋がる人を紹介していただいたこともあります。

その2.仲良しを絡めない

基本的に私は知人と知人をつなぐのが嫌なんです。私の独立した知り合い二人が、なぜだか仲がよかったり実は知り合いだったりすごく嫌ですし、特定のメンバーに私だけが知っているような知り合いを連れていくこともありません。そういうのは嫌いなのです。

仲良しを絡めると、紹介するほうも色々考えなくてはなりません。そうではなくて、ただ金が儲かれば、その人の人格なんか多少どうでもいいというような、どうでもいい知人にどうでもいい知人を紹介し続けるというスタンスが大事です。あとで紹介した人についてクレームが入ったとしても、「いやあ、あの人は本当にひどい!ハハハハ!」と笑い飛ばせるくらいの強さが必要です。

もちろん大事な人を紹介してもいいのですが、そういうときは同じくらい大事な人を紹介するようにしましょう。

その3.経営者がいるところに行く

まず経営者のまわりには経営者がいます。飲み会とかなるべくいくようにしましょう。経営者の紹介であれば、その人らがサラリーマンでも、多少は独立して何かしようという気があるのですから、少しはマシです。高校の同窓会とかそういうのはサボっても、こういう集まりはなるべく参加しましょう。つまらない名刺交換はする必要がありません。ふんぞり返って、もらった名刺は適当に財布の中にでもつっこんでしまえばいいのです。私は誰と会っても名刺は渡しません。だってサラリーマンじゃありませんし、そんな決まりはないのです。そんなことで非常識だと思う相手なら結構、結構。どうせそんな人と何かをすることはありませんから、ほうっておけばいいのです。私は下請け業者ではありませんし、人から仕事をもらう必要なんか全然ありません。むしろ仕事を渡す側なのですから偉そうにしていていいのです。

あとは、飲食店の店長とかそういう小さな個人事業者の知り合いがいると、結構いい話を紹介してくれたりします。
私の知人でアメリカの100円ショップ買ってきたような安い洋服を30倍の価格で売ってるブティックをやっている人がいますが、その人も、上客を紹介してくれたりしてなかなか侮れません。

こういう知り合いを作るには、とにかくボロそうなところに行くことです。洋服も個人経営のブティックで買い、食事も今にも潰れそうなところに入ってみましょう。一度紹介された飲食店には何度も足を運びます。会話なんかしなくてもそれだけで好印象です。

さて、今日のおすすめ本はこちら。

【ダンケネディの世界一シビアな社長力養成講座】

なんかダイレクト出版の本って、結局、ダン・ケネディの本が圧倒的にいいです。ほかもいいんですけど、最近発売されてるのはどうも「お上品」な感じの事業でいまいち役に立たないです。

あと、ブローカーに必須なのは、何よりも交渉力です。すべての事柄を交渉しましょう。決して簡単にイエスを言ってはいけません。

NO! ビジネス心理戦で絶対に負けない「超」交渉術

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