信頼度をあげれば、成約率が変わる。経験があれば、信頼される。

小さなビジネスはとにかくやってみましょう。
アフィリエイトなんか特にそうです。別にリスクなんかないのですから、やらない理由がない。

例えば、私が「こんな風にやってみたらどうかな?」、「よかったら一緒にやらない?」と誘うと、たいていの人は「うーーん、うまくいくかなあ」と考え込みます。こういう人はたいていダメで、一緒にやってもうまくいきませんし、そもそも一緒に何かをすることが実現することはありません。

こういう起業家あるあるネタを今日は披露したいのではなく、要は、やってみると色々なことがわかるんです。

頭の中だけで、これはイケる!と思っていても、やってみたら全然だめだったとか、気づかない課題に直面したとかもありますし、逆に、やる前にもっとも課題と考えていたことが案外、簡単にクリアーできてしまったり、色々あるんです。

例えば、例を出すと、ちょっと怪しい系のサービス業を考えたんですね。
ただ、サービス内容は絶対いいし、お客さんのニーズにもあっている、売り込み先も考えてある。
これはいけそうだ、と。

ただ、問題は従業員なんですね。
このなんともいえない仕事が、はたして集まるのか、と。
できればFromAみたいなのには出したくないし(高いから)、類似の求人ポータルサイトをリストアップして、そこに出しながら、ジョブセンスとかの成果報酬型のを考えてたんですね。とりあえず6人はいないとサービスそのものがはじめられない……と。3人は友人に声をかけてあったので、求人でほしいのは3人です。ジョブセンスはたしか1人10万ですから、最悪一人も集まらないときのために30万は残しておきました。
この問題をいかにクリアーするか、実はこれに1か月ずーっとミーティングしてたんですね。
今考えるとさっさとやってしまえばよかった。

すると……あら、不思議、出してみたら、応募殺到なんです。なんと80名も応募にきた!

そして、選りすぐりのメンバーで、いざオープン。お客さんもバンバンきます!
しかも、リピート率80%超え!リピート勢が強いという私の読みは的中!!……なのですが、3回はリピートしないんです。なぜか客足は遠のきます。2回で飽きてしまうのです(笑)。

なぜこんなことになってしまうのか、調査をしたところ、あらたな問題点が出てきました。
これは当初は予想すらしていなかったことです。
ずばり言うと、彼女を作るための恋愛サービスなのですが、お客さんに彼女ができてしまうんです。

おいおい、彼女できるの早いよ。10回くらい使ってから彼女をつくっておくれ……と(笑)。←自分のサービスの宣伝をしているわけではありませんよ。

とまあ、こんな風にはじめてみると、色々なことが起きるんです。

さて、このサービス。はじめるときに資金が私の会社だけで負担するのが嫌だったので、リスクヘッジも兼ねて、別の知人を誘っていたわけです。
誘ったところ、「それ、ニーズあるのかなあ、と。たしかにおたくが言うんだから間違いないと思いますよ。でも……」と迷っている様子。
こりゃだめだとおもって、さっさとはじめてしまった。
半年ぶりくらいにその人に会うと、前話した時と同じ見解を述べるんですね。
その間に私たちは、荒波にもまれいろんなことを覚えたのに、呑気に半年前と同じことを言っているわけです。
これではまず成長がありません。

信頼度をあげれば、成約率が変わる。経験があれば、信頼される。

このブログは大したアクセスはないのですが、商品に対する成約率が高いです。
これは、顧客ニーズとあっているというよりも、私が経験から話している部分が多いからだと思います。
私が実際やってこうだった。だからこうしたほうがいいよと言うから、「へーそうなんだ」と思うわけです。
もし、私が、**理論によると、**となり、売上20倍になるはずですとかいっても、「はいはい、だったらあなたがやったら?」になってしまいますよね。経験から話すのと、どこかで聞きかじった話をするのでは、全然信用度が違うんです。

経験から話すには、経験をしなくてはいけません。
それは何も成功の経験の話である必要はありません。失敗の経験でもいいのです。

例えば、アフィリエイトをテーマにしたブログをやっているとします。
商品が2つあって、どちらも情報商材。14800円で、報酬は7000円としましょう。どちらも、ね。
そこで、もしあなたが片方買ったことがあって、それがポンコツだったとしましょう。

そうしたら、Aという商品は買ったけど、こんなにひどかった!と言えますよね。
だからBがいいと思う、Bのほうが安心できると薦められますよね。
A,B共に絶賛するよりずっと説得力があります。
それで、別の記事では、こういう点ではAという教材は使えますね、と書くこともできます。だって中身読んでるんですから。
しかも、これは前のAをdisる記事とは矛盾しません。トータルでみれば価格分の価値がないということと、ある観点から見て、価値があるかというのはまったく別の話ですから。

例えば、私もレビューではそんなにいい評価をつけていない本でも、こういうときはこの本がいいですよって薦めることがあります。
これは別に矛盾してないですよね。
例えば、私がカニの育て方の本を読んで、大しておもしろくなかったという感想をもったとしても、カニの話をしているときに、カニの育て方の本を読むとタメになりますよということを伝えることは何ら矛盾がないですよね?

したがって、教材を買って、隅から隅まで読んでおくことはアフィリエイトにはすごく重要なことです。
その教材がたとえ、ハズレ商品だったとしても。

要は、経験は、常にあなたの信頼度をあげる、ということです。
そして、信頼度は成約率にダイレクトに結び付くということです。

これをテーマにしたダン・ケネディの本がありますので、しっかり読みこむといいでしょう。

では、またー。

p.s.
ダイレクト出版の北岡さんが本を出しましたね。
珍しく一般書籍で1400円と価格も安いので買ってみてもいいかもしれませんね。
私はまだ買っていません。
なんかダイレクト出版の本買いだしてから、一般書籍のビジネス書は費用対効果悪いな、とすごく思うので。
なので、最近読んでいる一般書籍は、小説とかドキュメント系の経済書籍です。
昨日は同和問題と銀行の本とか読んでました。壮大だなあ。まさに巨悪!
同和と銀行 -三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (講談社プラスアルファ文庫)
割とおすすめ。おもしろかった。まあビジネスには何の役にも立ちませんが、サラリーマンじゃないので、積極的に書籍とかで社会勉強らしいことをしないと、と思って。

同じ北岡さんの担当するダイレクト出版の書籍がこちら。
こっちは送料無料&返金保証有。

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