化粧品をネットショップで売る方法

実は今度化粧品の販売をはじめようと思っています。

Yahooショッピングが登録料無料になったことが話題になりましたが、そもそもネットショッピングで登録料をとるほうがおかしいのです。
infotopだって無料ですし、私が(珍しく今回はモール出店を考えていますが)だそうとしているQ0010という韓国コスメのサイトも無料です。

ところで、化粧品をネットショップで売るのは大変です。情報商材くらい大変です(たぶん)。

百貨店やスーパーなど、既存流通チャネルがかつてないほどの苦境を味わう中、衰えを知らない化粧品通販。市場規模は2500億円を突破し、とどまるところを知らない。この不況下においても、化粧品通販業界は確実な伸びを示している。2009年は通販全体で前年比6.3%増。化粧品の店舗販売は同1.4%減であることを考えると、大きく伸ばしているのだ(富士経済発表資料による)。

とまあ、化粧品のECショップはよさそうなのですが、これは大手だから。そもそも化粧品はGoogleアドワーズひとつとっても単価がバカ高いのです。SEOも激戦区中の激戦区。化粧品を制すものはSEOを制すと言ってもいいくらいです。
だから、ここはひとつQoo10ブランドをつかって、敢えてサブディレクトリ構造の中で売っていく作戦です。広告は出しません(宣伝はするけど/費用はかけないの意で)。

弱小企業が化粧品をネットショップで売るにはどうしたらいいか

当然ですが、楽天だろうが、Yahooだろうが、モールだからといって出店すれば売れるわけではありません。
特にモールは、モール内の競争がある上に、モール内に同一商品がある場合(例えば、ジュースとかどこでも買える商品を扱う場合)、Googleからもアクセスはとれないし、どうしようもありません(今回、私の扱う化粧品は、韓国から直輸入しており、日本ではどこも扱っておりませんので、Googleに表示されながら、Qoo10の親ドメイン評価の恩恵を受けられるというわけです)。

そこで、どうしたらいいかといいますと、ここで化粧品がそもそもなぜ強いのかという原点にたちかえる必要があります。
化粧品はなぜ儲かるかわかりますか?
これは実は情報商材と同じで、原価がとても安いのです。だから割引もできるし、もう1個つけるみたいなこともできるわけです。極端なことを言えば、商品なんかタダであげたっていいのです。
ここを活かして、例えば、訴求力のある人に無料であげてしまうという方法があります。タダであげるから、ちょっとおたくのBlogで扱ってよというわけです。扱ってくれたら、1万円とか2万円とか適当に現金を渡してもいいですし、まあいわゆるステマというやつですが、商品を渡しているだけマシですし、率直な感想を書いてくれて構わないといえばステマにはならないわけです。これならネット広告はださなくてもいいですし、そのブロガーの影響力でもしかしたら本当に売れたりバズったりするかもしれない(敢えてクチコミとは言いません/販売戦略だから!)。

これが本当のステマだ!

よくステマ業者が、クチコミで売りますとかいって、しょうもないブログ量産して書いたりしてますけど、こんなものはステマですらありません。こんなことをしたらSEO的にもマイナスですし、そんなバレバレなブログなんて誰も信用しません。ステマというのは一人のまともな人が、1000個記事があるブログの中でひとつだけウソを書くから効果があるのです。中川翔子とか辻希美とかああいう大物でないとステマは意味がないのです。
原価率の低い商品なら無料で大物に配って記事にしてくださいとプレス風にメールをしてもいいわけですし、商品に自信があれば、ブロガーも「へえ、こりゃすごい」くらいは思ってくれるかもしれません。ブロガーが数人に送って、誰もなんとも思わないならそれはその商品が大したことがないのです。そんなものを大々的に広告しようがステマしようが、どうせ売れないのです。

私が扱う商品は、、、

実は石鹸です。原価は2000ウォン。大雑把ですが200円くらいです。韓国は沖縄よりも近いので送料もそんなに高くありません。韓国化粧品は本当に品質が高いし、何よりこの石鹸は本当にすごいです。商品力を信じて、乗り出したわけです(本当はたまたま検索したら、あっこれ日本で売ってない!!というのが発端でしたが)。
売価は800円程度を予定。ダンケネディの価格戦略にならって、商品は安いのだけど送料は高い(笑)という方法にならいまして、送料は500円とる予定。これで1300円。800円の商品を買うのに500円の送料は馬鹿らしいからきっと2つ買ってもらえます。2つなら1500円という周到な罠がそこに……(笑)。

私はぼったくり業者ではない!

ひどいぼったくりだなと思うかもしれません。韓国→日本の送料を商品ひとつにのせると250円くらいになりますし、この原価というのは韓国の売価ではなく、工場からの大量仕入れなのです。※とはいえ、韓国でも3000ウォンくらいだったと思いますが。笑
だから300円のものを800円で売っているだけです。コーラと大して変わりません。

発送をアウトソースしてはいけない

よほど儲かるならともかく、基本的に発送は自分でやるべきです。
Qoo10を含めモールは顧客情報を基本的には教えてくれません。だから発送をするときにお客様の住所を知るということはとても大事なのです。また、自分でやれば、手紙をいれたり、メッセージを添えたりいろんなことができます。石鹸であれば使い方の小冊子でも入れて、もっと知りたい人はこちら……と情報商材のランディングページに……ごふごふ……、それはさておき、発送を自分でしないなんてもったいないのです。
また、発送業者はとても高く、送料もぼってくる(※)ので、そこを任せてしまうとせっかくダン・ケネディ君が教えてくれた送料ぼったくり戦略が使えないのです。

※発送業者は月額利用料&商品保管料をとり、そこに実際に発送した商品の送料を一律料金(という名のぼったくり価格)で請求してくるので、はっきり言ってとても使えるシロモノではないのです。石鹸なら小さいし、バカ売れするまでは、自宅(あるいは付近のオフィス)でせっせと発送作業をやるのみです。もっとも、儲かったところで、バイトにやらせるので業者なんか使いませんがね。ふふふふ。

それでは、また。

★今日のお薦め商品
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