合法的にドライテストをする方法

ドライテストって知ってますか?
要は、そんな商品ないのに、販売してしまうことです。
で、実際売れたら、そこから作る。売れないなら作らないという戦略です。

ドライテストとは、未だ企画段階であり、商品が実在する前に、購入申込みの形でレスポンスを訴求する商品テストのことです。正式にはドライランテストと言います。ドライランテストは、商品化の見通しが立つ場合には良いのですが、見通しが立たない場合は、詫び状をギフトなどとともに送って調整しなければならず、問題が多くなるため、現在は厳重に規制されている手法です。

スペルは、dry run と書きまして、ためしにやってみるということですね。
ちなみに、runという英語は文型毎に意味が変わるので、どうとでも使える単語です。SV時は「走る」ですが、目的語をとる場合(SVO)は経営するという意味にもなります。どうでもいいことですが。なので、dry run というのはためしにやってみるという意味になります。

お客様に迷惑をかける可能性もあるので規制されていますよ、と。

これを合法的にやる方法がありまして、要は同じテーマ、同じターゲットに無料品を作り、そのDLとか請求なんかをみて、商品がいけるかどうかテストをするというわけです。

これなら、売れないかもしれない商品に莫大な費用をかけなくてもよくなるわけです。

ドライランのためのBlogを作ってみる

これからWebで何かするときに(特にアフィリエイトは)、ニッチだと思っていたら、全然ニッチじゃなかったというケースが多々あります。
私も、昔ビリーズブートキャンプというダイエットDVDが流行ったとき、これを専門とするサイトを作ろうと思い立ったのですが、いざ検索してみたら山のように同じようなサイトがあり唖然としたことがあります。「ええい、もう知るか!」とBlogを書き始めたものの、当然埋もれてしまい、高単価報酬のアフィリエイトでありながら、ひとつも売れないという惨めな結果に終わったのでした。

そこで、お薦めしたいのは、とりあえずWordPressでBlogをつくって、いろんな記事を書いてみるんですね。もちろん売りたい商品やテーマはぼんやりとあるでしょうから、そのテーマで書きます。
で、Statpressというアクセス解析のツールを入れ、そうすると人気記事ランキングを表示することができるんですね。それをみたら気付くと思うのですが、ある特定の記事がアクセスのほとんどを稼ぐんです。その記事はたまたま記事のタイトルが、そこそこニーズがあって、しかも競合がほとんどいないキーワードでたまたま上位表示されているんです。だからだんとつ一位なんですね。ということは、そのキーワードは穴場なんですから、そのテーマにそって集客して、Blogを書いてアフィリエイトしたら、すぐ稼げますね。

しかも、記事は後からいくらでも変えられるのですから、その記事に無料レポートとかアフィリエイト商品をちょっと貼ってみて、反応を見れますね。それでも売れるなら、パーフェクトです。

あとは無料Blogを作ってその記事と同じBlogタイトルにしてしまえば、ポンと上位表示されます。
それを、fc2,Livedoor,アメーバ……とどんどん作っていきます。これで検索の上位をハックできますね、最強です。
商材なんかなくてもそのテーマで情報商材を作ってもいいし、色々できるわけです。
いきなり情報商材を作りはじめると、苦労するだけでひとつも売れやしないと……。

合法的なドライランテスト

情報商材のようなセコいビジネスではなくちゃんとしたものをやるときも、同じようなコンセプトで無料で試供品を提供したりしてみることで、反応をみることができます。先にホームページを作って試供品を配ってみるとか、本格的なホームページは作らず、先に広告をばらまいて、サンプル品の請求をみて、実際にやってみるかどうか決めてみたりね。いけそうなそこで、ゴージャスなHPをつくるとか。これなら、リストも手に入りますし、ゴージャスなHPができたら、実はこれ販売開始するんですよ~みたいにしてもいいですよね。結構あるじゃないですか。実はこの大ヒット商品、はじめはただのお通しだったんですよみたいなエピソード。これは意図しないにせよ、ドライランテスト状態になっていたということなんですよね。飲食店なら、いきなり商品開発するんじゃなくて、適当に作って従業員に出してみて、反応をみるとかね。まあ色々あるわけです。とにかく、いきなり大勝負に出るな、というわけです。

確実に儲けることはできないけど、ほぼ確実に儲けることはできる

このように事前にきちんとテストをやっておけば、運否天賦ではなく、ある程度、このぐらいは期待できるなと科学的なビジネスができるわけです。私は、運否天賦なのも結構好きなのですが、嫌な人もいるでしょうし、私みたいに遊び感覚で適当にやっていない人もいると思いますし(それが普通か!?)、いやしくも、私のように適当だとしても、ここ一番で負けられない新ビジネスというのがあるはずです。そういうときは、ぜひテストあるのみです。そういう負けられないときに、マーケティングノウハウをいくつ知っているのかというのが、結構大事なんですね。

こういうノウハウが研究されているのが、アメリカで、アメリカのビジネス書はこういう分野だとものすごいです。
なるほど!こんな手があったか!と頷くものが多々あります。
今日の記事もなるほどと思われた方がいるのかいないのかわかりませんが、これもアメリカのビジネス書の1ページにのってたのをただ紹介しただけです。こういうのもっと知りたい人は、アメリカのビジネス書をもっと読みましょう!今回紹介したのは、ビジネス戦略112ページに掲載されています。他にもパクり広告の作り方とか色々載っていて非常におすすめです、まさに現場のノウハウ!もっと読みたい方はこちら!今ならキャンペーン中!無料保証期間も有!

そういえば日本の本って無料保証期間とかないですよね。
まあそりゃそうか……。
最近の月間選書、ダンケネディの本全然ないから寂しいなあ。やっぱりダンケネディの本がいいんですよ。

では、また!

p.p.s.
あと最近新しい事業をはじめることになりました。
結構大きく宣伝する予定ですが、ノーテストでいきます(笑)。
テストするまでもないというか、隠れた狙いがあるので、特に市場に意見を求めることはしない予定です。
次なる大きな事業のための事業という感じで、交渉カードのひとつです。
交渉についてたくさん知りたい人は、これを読むといいです。素晴らしい本です。
ビジネスは本当に心理戦ですよ。相手の状況をよく理解した上で、絶対断らせない強気の交渉!これに尽きます。

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