情報をカスタマイズするという価値~付加価値とは何なのか~

最近、なんかあやしいアフィリ情報とかそんなのばっかりなので(笑)、今回はしっかりしたまともなことを書こうと思います。

実は私はジャンル的には恋愛が本業でして、恋愛のメール相談とかそういったことをしているわけです。
最近すっかり邪悪に染まって、隙あらば、もっと大きく金儲けを……と考えているのですが、まあ本業は何かと聞かれたら、一応は恋愛が本業なわけです。
水商売の指導なんかもしております。

皆さんはそんな恋愛ビジネスの話よりコンテンツビジネスとかのほうが興味あると思いますので、そのあたりの話をさせて頂きます。

例えば、私が情報商材を書いたとしましょう。本でもいいけどね。
そうだなあ、テーマは、「別れた彼を振り向かせる5つの魔法」。恋愛は圧倒的に復縁がニーズがあるので、こんなテーマにしてみるわけです。
料金は良心的に、1980円としましょうか。
これがそこそこ売れたとします。

じゃあ次にセミナーをやるとします。テーマは、「別れた彼を振り向かせる5つの魔法」。同じです(笑)。
内容は、情報商材で書いたことを私が喋るだけ。
時間制限がある分、内容は情報商材より、さらに薄くなります。

売り込む先は、この「別れた彼を振り向かせる5つの魔法」を買った人たち。
完全にネタはバレてるわけです(笑)。

さあ、何人買うか!?

で、実際、何人買うかは神のみぞ知るわけなのですが、単純に価格を3倍にして、中身は同じでも、ぼちぼち売れると思います。

なぜか?

これは、恋愛というのは、同じ振られた身であっても、それぞれ状況が違うし、その復縁というテーマの中で、自分にあったやり方、アドバイスがあるのではないか、という期待があるからなんですね。

つまり、同じテーマでも、その人に向けてカスタマイズされているとそれだけで価値があがるし、もっと言えば、カスタマイズされているかもしれないという期待だけで、充分ニーズがあるというか、売れてしまうんですね。

実際、セミナーをひらいたとして、お客さんは「なんだと同じ内容じゃねーか」と不満たらたらに返っていくかというと、そうではない。みんな満足してかえっていく、「次のセミナーはいつなんですか?」と言いながら。

どうしてかっていうと、答えは単純で、質問の時間があって、その時間に私が回答しているから。
まあ私がセミナーしたところで、せいぜい20人くらいしか集まりませんから、非常に質問等しやすい、と。必ず、ああいう場で質問できないシャイな人が、だいたい後ろのほうの席に座ってますので、「キミ、このセミナーにきたということは何か悩みがあるんじゃないか」と声をかけてあげると、「まァ!なんでわかるんですか!」と目を輝かせるわけです。私に後光が射している状態です。冷静に考えれば、「別れた彼を振り向かせる5つの魔法」というセミナーに何千円も払ってきているんですから、誰がどう考えても、ここにいる人はフラれて未練たらたらの人たちなわけです(笑)。それでも、「うわぁ、この人すごい!」ってなるわけです。しかも、講師から、「キミ、なにか悩んでいるんじゃないか」って聞いているわけです。親切度140%ですよ。それでちょっと聞いてあげると、「うわーセミナー参加してよかったー、次は100万でも200万でもいくわー」ってなるわけですよ。

こうしてもうあるテーマをお客さんに向けて、少しだけカスタマイズしてあげて、提供してあげると、期待度もひじょーーーーーーに高く、お客さんも永遠の顧客と化すわけです。まあ、私も悪徳業者ではないので、一度でもお金を払ってくれた人には、(たまに)無料でメールしてあげたりとかしますが、こうして、みんな(私も)笑顔でセミナーは終わるわけです。先日発売した情報商材とまったく同じ内容のセミナーが。

この情報のカスタマイズについて、ヒントを得たのは(というか、まんま書いてあったのですが)、「プロが生み出すHOWTOコンテンツでお金を生み出す方法」という本です。コンテンツビジネスって結局HOWTOコンテンツだし、このあたりはちょっとしっかり勉強しても損はしないかなとおもいます

では、また!

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