新商品を作る段階で気をつけること/情報商材の二作目の出し方

大富豪の起業術上下巻(半額セール中!)では、成長段階を4段階にわけているという話をしたと思います。
これは一般的な事業ですので、年商の額にかかわらず、そこそこ売れたら次の段階に移行してもいいわけです。

今回はわかりやすく情報商材を例にとりましょう。
情報商材で年商1000万ドルというのは、はっきり言ってなかなか難しい。
単価が高いので、ついすぐに1000万とか1億とかいきそうなのですが、やはりそんなに買う人がいませんし、年収≒年商となるので、大富豪の起業術のモデルにあてはめるなら、1/10くらいに考えてもいいと思います。

——
前提としている成長モデルの話

ビジネスというのは

1期:年商~1億円
2期:年商~10億円
3期:年商~50億円
4期:年商50億~

というように、ステージがあるというわけです。

大富豪の起業術上下巻

——

つまり、見込み客がそこそこいて(リストが集まっていて)、成約率も安定して1%近く出せる状態で、300万~400万は年に稼げてる、こんな状態になったとします。

そうしたら次にやることは、新商品の開発というわけです。
そして、これは早ければ早いほうがいい。

早いというのは商品を出すまでのスピードです。

情報商材の販売プロセスとしては、

1.リスト集め(新しいものならLPの制作)

2.ステップメールの制作

3.セールスレターの制作

4.商品の制作

5.アップセル商品/レターの制作

これら5つの作業が必要です。

一度やっているなら、やり方も手順もわかっているはずです。
外注しているなら、どこを外注するかもわかっているはずです。例えば、前回はセールスレターは外注したけれど、今回は自前でいこう。こんなのはやめてください。
せっかくうまくいったモデルがあったのですから、そのままやらないといけません。

例えば、前回は、ある1万円の商材がリリースした月に40本売れて、40万儲けたとします。

ということは次もそのくらいはいけるはずですよね。

ところが、これが、完全に失敗したとします。
原因は、その商品が魅力的でなかったから、ということになります。
もっといえば、商品のタイトルとテーマがいまいちだったということになりますね。

例えば、第一弾がアフィリエイトで月300万稼ぐ超楽チンノウハウだったとして、第二弾が、1億円稼げる起業術だったとします。
ここで、第二弾が売れなかったとき、顧客は楽して300万は稼ぎたいけれど、別に1億円もいらなかったということが予想できます。
それなら、第三段は、1日たった4分の作業で月に25万稼げるノウハウ、の方が売れそうですよね。

これがもし、最初はレターを外注したのに、今度は自分でつくったとなると、もうひとつの可能性として、商品ではなく、セールスレターがいまいちだったということが考えられます。

そうすると失敗した原因がわからず、どうしていいのかわからないという事態に陥ってしまいます。

この発想はスプリットテスト(※)と同じですね。
ある部分だけを変えないと、テスト(実験)はできないのです。

(※スプリットテスト…ある部分だけを変えた広告を同時に何個もだし、競わせてもっともいい広告を選ぶ実験手法。詳しく知りたい人はこちら

ですので、新商品をだすときは、新商品そのものをテストしたいので、手順は一切変えないこと。
これが条件です。

とはいえ、次はもっとこれを変えてみようとか、もっと安くできないか、とか色々考えてしまいもの。

そうならないために大事なのがスピードです。
第二弾、第三弾が続けて打てるのであれば、やりたいことがいくつかあってもひとつずつ試していけばいいわけです。

というわけで、第二段階、つまり成功した販売手法があって、次にそれにのせて新商品をつくるというときは、とにかくスピーディーに作ること。
逆にいえば、最初の商品をつくるときは、自分はどういう手順でそれを作っているのか、逐一まとめながら作っていると、非常にあとで役に立つわけです。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes