社員99人の大会社!

気づいたら、私の会社は従業員が99人もいる大きな会社になっていました。
2年前は2人しかいなかったので、ものすごい急成長です。

とはいえ、ほとんどがSOHOの人たちです。
世の中には最低賃金とかいうしょうもない法律がありますが、これは地域によって適用される法律のため(だから東京都と沖縄は最低賃金が違う)SOHOというかWebには適用がなく、SOHOは時給100円とか非人道的な給与でもいっこうに問題ないのです。

そんな給与で誰が働くかとお考えかもしれませんが、意外と働いてくれます。
私の感覚では時給600円の求人でも充分に応募がきます。
それも嫌々なのではなく、拘束時間ありませんと一言書いておくと、「とてもいい条件ですね!!」とみんなニコニコ働いてくれるのです。

私がどこからともなくとってきた仕事で、FAXの内容をデータベースに打ち込むだけの仕事があり、受注単価は1枚70円でしたが、1枚20円だから誰かやっておくれーとSOHOの人に一斉に頼んだら、「うぁーい!!」と新しいオモチャにとびつく幼稚園児さながらにあっという間にFAX用紙はなくなり、仕事は完成されたのでした。差額の50円はもちろん、私の財布にブラックホールさながらに吸い込まれていったというわけだ。

本音をいうと別に時給をもっとだしてもいいと思うときもあるのだけど、一度雇うとなかなか解雇しにくいし、見るからに使えないのは仕事をあまり振らず、ほうっておくとそのうち消えていく(SOHOの人は本当に便利で、仕事がないときは時給が発生しないのだ)。使える人は、どんどん時給をあげて大事な仕事をふっていく。これだけで、人員は精査され、選りすぐりのメンバーで仕事ができる。もっとも、私は納期が厳しかったり、ミスが許されないような仕事は基本的にやらないから、適当に安くフリーランスを頼んで、仕事が丁寧なら声をかけるようにしている。今のところ、これが一番いい。つまらない仕事ひとつでもちゃんとやる人もいれば、あからさまな手抜きをする人もいる。

その中で、一人抜群に優秀なWebデザイナーのKさんという人がいて、その人はとても優秀なので、丸投げでも全部やっておいてくれる。いつも通り、仕事を丸投げすると、珍しく申し訳なさそうな顔をしたKさんが、ちょっと遅れてしまうかもしれません、と。事情を聞いてみると、「母がいま家にきておりまして、業務内容がいかがわしく家で仕事がしにくいのです」と、なるほど、たしかにいかがわしい仕事だということで、お母様が戻ってからでいいよということになった。その間に、他の仕事もあるからそっちをすすめればいいだけだ。フリーエージェントには、納期もなければ、出社の義務もないのだ。

うらやましいと思ったら、これを読んでるキミも今すぐ起業したまえ。

◆今日の1冊
日本人の知らなかったフリーエージェント起業術

なぜ現在望むほど多くの顧客を得られていないのか、
実践的な観点から見て
2つの単純な理由があると考えられる。

より多くの顧客を引き付け、確保するために
何をすればいいのかわかっていない。

あるいはすべきことはわかっているのだが、
それを実行していないのである。

「予約でいっぱいにしよう」システムは、
そうした問題の両方を解決する
手助けをするために作られている。

対応できないほどたくさんの顧客から
予約を受けるのに必要な情報を、
すべてお教えしようと思う。

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