移動販売車でかき氷屋をはじめよう

kori今回はネットビジネスから少し離れてかき氷屋。実は来年の夏、かき氷屋をやろうかなと思っています。行動力さえあれば少額で割と誰でもできるビジネスですし、ちょっとやってみるにはいいと思います。何より食べ物はカタいです。このビジネスモデルについて多くの説明は不要かと思いますので、移動販売車でかき氷屋をはじめるのに必要なことをまとめて書いておきます。よかったら使ってください。

移動車の手配方法

業者に頼むのが一般的ですが、場合によっては車両だけ車屋さんで購入して、改造を業者に頼むという手があります。
業者では購入か改造かレンタルの3種類ほどあります。
車のメーカーで、ワゴン車を買えば問題ないと思います。
大体300万円もあれば、改造込みで移動車になります。 

移動車の業者一覧

リンクしてないのでコピペしてください

・移動販売どっとこむ http://idouhanbai-fej.com/
・移動販売ケータリングカー http://www.geocities.jp/doramaphoto/
・移動販売車見積りキッチンhttp://idou.web-rep.jp/page806/
・移動販売車のF・B AUTO CRAFT http://www.fb-auto.co.jp/
・AIAN COOK http://www.aiancook.co.jp/
・移動販売車のあいあんクック http://www.aiancook.co.jp/plan.htm
・株式会社ゼック http://www.zecc.co.jp/
・株式会社アットエフ http://www.funkys.co.jp/
・新和技研特装株式会社 http://www2.ocn.ne.jp/~shinwa/
・テクノクラフト http://www.e-technocraft.co.jp/

移動車の料金

車両 50万円~200万円+改造(0円~50万円)+設備(0円~50万円)
レンタルだと月10万くらい。土日のみレンタルでも3万~5万くらいするのであんまりお得じゃありません。

購入時の見積書チェックポイント

移動販売車製作業者と詳細なヒアリングの後、正式な見積書が出ます。
この見積書ですが、総額いくらという事だけしかチェックしない方が少なくありません。

正式な見積書を出してもらったら、最低でも下記のチェックをすることが大切です。
※移動販売車の製作の場合、概算見積りの場合には、あまり明確には内訳が出ない場合もあります。

一式という表現に注意!
見積書の中に、「一式」という表現があったらチェックが必要です。
見積は、きちんとした価格の理由があって作成されています。
よって「一式」という表現があった場合は、「一式と明記されている内容を教えて下さい」と移動販売業者に言って、きちんと内訳を説明してもらうことが大切です。こいつ面倒くさいなと思われるくらいでないとまずカモられます。

図面やデザイン案と見積書のチェック
見積書は、図面やデザイン案を元に、すべての必要コストを計算して算出されます。ですので、図面やデザイン案のどの部分が、見積書のどの項目にあたるのかをチェックしてみて下さい。

見積書に対する説明
見積書を出してもらったら、必ずその見積書について説明を求めるようにすることが大切です。上記2点に注意して、きちんとした説明を受けることで、あとでこんなはずじゃなかったという後悔や、お互いの考えのずれなどを未然に防ぐことが出来ます。
移動販売車製作業界は、価格や相場が曖昧ではっきりしない業界です。こういう業界はぼったくりが基本なので、とにかくなめられないことです。最初に相談するところか買う気のない業者に初心者ぶっていろいろ説明を聞いた上で、知識をもって二店舗目の見積もりを出すくらい手間をかけてのぞむべきです。こういうお金が絡むところで手を抜く人は経営に向きません。

PL保険

食中毒などが起きた場合に入っておいた方がいい保険にPL保険 があります。

PL保険とは
日本国内で製造または販売した製品や、行った仕事の結果が原因で、他人の生命や身体を害するような人身事故や、他人の財物を壊したりするような物損事故が発生し、加入期間中に損害賠償請求が提起されたことによって、法律上の損害賠償金や争訟費用等の損害を被った場合に保険金をお支払いする保険のことです。

PL保険を扱っている(まともな)業者

現代海上火災保険 セコム損害保険 損害保険ジャパン
大同火災海上保険 日新火災海上保険 日本興亜損害保険
朝日火災海上保険 エース損害保険 共栄火災海上保険
ニューインディア保険 富士火災海上保険 三井住友海上火災保険

@一度でいいから自社のHPに「主要取引先:三井住友海上火災保険」とか書いてみたいですね。

かき氷の原価

氷代、電気代と合わせて、一日約400円、一杯あたり4円
それにシロップをかける。実際にカップ一杯の氷200mlに対して、30mlは無いと、正直薄い。なので、シロップ代が一杯あたり、15円。
容器。ホームセンターで一カップ約10円。
スプーンストローが100円ショップで売ってる。一本あたり1.31円

合計価格、一杯あたり約31円。意外とかかってます。氷よりもシロップ代の方が断然高い。つまり、一日100杯を100円で売ったら、一日の利益は6900円。人雇ってやったら利益は微妙。200円なら人一人雇ってもメリットあります。というわけで、かき氷屋は意外とお金かかってます。たくさん売れるか、少なくても高値で売れればまだ利益になりますが、暑さや天候に左右されると考えると、意外と儲からないんですね。

保健所の許可なしで販売するセルフ方式

保健所の許可がいらない方法としてはセルフ方式があります。
これは、普通にお客さんにカップと氷を売って、その氷をお客さんがどうしようと勝手で、たまたま店頭ににかき氷機があったから、そこに入れてガーッて粉砕する分にはなんの許可もいらないということです。

許可がある方が保健所に目をつけられないので良いですが、このセルフ方式良い点が満載。
もし自分が学生だったとして、部活帰り氷とカップを渡されたら、自分で好きにかき氷の粗さを調節して粉雪モードやシャリシャリモード、さらにはクラッシュアイスなどできる氷機もあるので、クラッシュアイスでボリボリ食べれたり、シロップをご自由にお使いくださいと書いておいてあれば、二種類のシロップをかけたりして、色々楽しめるんじゃないかなぁと。さらに、店員がかき氷をガーッてやるとその間にレジが混雑してしまうのですが、セルフ方式だとカップに氷を持ってハイと渡せば終わり、断然早いです。

その他知っておくと便利なこと

販売場所(東京都付近)

この特別区、八王子市及び町田市を除けば、東京都の場合は知事の許可証の1枚あれば販売できます。特別区の場合は、八王子市保健所及び町田市保健所にお問合せ。

移動販売のスペースですが、こちらのサイトを見てスペースを借りることが出来ます。
参照
http://www.nokisaki.com/
@このサイト色々役に立ちます。

許可や届け出等の法律関連

車を購入して、移動車に改装できたら、
国土交通省地方運輸局(陸運局)で特殊車両である8ナンバーの取得をする事と、営業をしようと思っている地域の保健所で営業許可証を取得しなければなりません。
8ナンバーの取得のための保安基準は全国で決まっているのですが、保健所が営業許可を出すために必要な条件は各市町村によって大きく異なります。車両をつくる前の段階であなたの出店しようと思っている地域の必要条件を確認して下さい

<1>保健所に連絡
販売予定の最寄りの市役所、保健所に電話をして、移動販売調理営業に必要な設備の確認

<2>保健所にて調理営業の許可が必要です

<3>食品衛生責任者証
飲食店を始めるにあたって食品衛生責任者証が必要です。
食品衛生協会で1日受けて1万円払うと習得可能です。

<4>開業届出書(@税務署)
開業から1ヶ月以内に申請。正式には「個人事業の開廃業等の届出書」

<5>青色申告承認申請書(@税務署)
開業から2ヶ月以内に申請

保健所からの課題となっている設備の具体的な例

・運転席と販売を行うスペースは仕切る(どこの市町村でも共通)
・シンクの数(市町村で数は異なるが深い所だと縦横高さが各40㎝)
・換気扇の設置
・手洗い洗剤
・水道設備(給水・排水タンクの容量(40ℓ~80ℓが普通。地域によってはは200ℓの所もあります)など)
・ごみ箱
・電源
・発電機を外に出してはならなくて、車の中に詰め込んで使用しなくてはならない地区
・食べ物を売る所に窓が必要な地区と不必要な地区
上記の項目はだいたいどこの市町村でも条件がつくようです。

営業許可書について

営業許可証のある車についてはそのまますぐにご使用できます。
長期の場合は食品衛生責任者の講習を受けて頂き、責任者の変更をいたします。
許可証のない新規の車については申請手数料(2万~3万)となります。
都内での許可仕様のため他地域の規定では許可がおりない場合があるため予め事前に保健所にて確認をお願いいたします。(タンクの容量、換気扇の有無、網戸の有無など)

冷蔵庫の裏技

冷蔵庫は移動販売ビジネスをするには必須の設備の一つです。
電源は屋台などで見かけるような外部電源を使用する場合が一般的なので、走行中は冷蔵庫の電源が使えないというシーンが多くみられます。
そういった場合、前日の夜のうちから冷蔵庫を冷やしておいて、出発する時に電源を切り、現地についたら電源を外から引けば移動があまりにも長時間でなければ中身が温かくならずに対応することができます。
その後、売り場についたら電源を入れることをお忘れなく!
また移動中にクーラーボックスに保冷剤を入れて使用する人も多いようです。

かき氷屋に必要な業者一覧

移動販売車のあいあんクック http://www.aiancook.co.jp/plan.htm
株式会社ゼック http://www.zecc.co.jp/
株式会社アットエフ http://www.funkys.co.jp/
新和技研特装株式会社 http://www2.ocn.ne.jp/~shinwa/
テクノクラフト http://www.e-technocraft.co.jp/
三豊製作所 http://www.h4.dion.ne.jp/~mitutoyo/
HIT USA http://www.usa-hit.com/main.html
転ばぬ先の起業 http://www.osa-kigyou.com/index.html
白雪アイス http://www.shirayuki-ice.com/?gclid=CKSNqPWsg7oCFcgwpAodE1UAiQ
(台湾のかき氷です。これが一番売れそう!)
氷屋さんの氷 http://www.hyohan.com/index.html
ホシザキ電機 http://www.hoshizaki.co.jp/
福島工業 http://www.meicho.jp/fs/meicho/c/gr2827
大和冷機工業 http://www.drk.co.jp/index.html
ケイツー http://k2cyuuki.com/

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