ITの世界にもなんでも屋を!

便利屋ってありますよね。なんでも屋ともいいますが、「なんでも」とか言いながら実際は仕事の業種は限られているそうです。引っ越しの手伝いとか掃除とかベビーシッターとか家政婦的な仕事が多いようです。最近は女性だけのなんでも屋というのが、たまにメディアで見たりしますね。べビシッターであれば、女性専用のほうがやはり安心するのでしょう。

なんでも屋、便利屋と聞いて、皆さんの頭の中にはある制限がかかっていると思うんですね。
それは、リアルでの仕事という思い込みです。思い込みというか実際そうなんでしょうけど。私はなんでも屋と聞いたときに、「じゃあ相互リンク100件頼もうかな」と思ったのですが、それはかなり珍しいほうでしょう。

最近はなんでも屋がフランチャイズもやっているみたいで、なんでもやるなら一人でやればいいのにと思わずにいられませんが、これもなんでも屋といいながら、実際はやることが決まっているからフランチャイズ化するのだと思います。

そこで、私が考えたのがITなんでも屋です。

相互リンクとか、ステルスマーケティング(自作自演)とかmixiで延々と友達申請しますとか、そういうのをやらせるわけです。従業員はみんなSOHOだから、人も集めやすい。全員に業務の傍らで、どこでもいいからリンク貼れとか言っておけばIP分散とか小賢しいテクニックなんか使わなくてすむわけだ。

とはいえ!

「ITに関することならなんでもやります!」では、チンパンジーでも思いつく事業です。

私の紹介するビジネスモデルはPR方法まで考えますから、ここがちょっと腕の見せ所です。

まず、ランディングページを予想されうる仕事ごとに作ります。

例えば、「相互リンク申請」、「口コミサイトへの投稿(ステマ行為)」、「Twitterでのフォロー作業」とか、みんなこれめんどくせーだろみたいのをあらかじめ予想しておいて、それぞれランディングページを作るんです。
それで、「口コミ 投稿代行」とかのキーワードでPPC広告を出したら、「口コミサイト投稿します!!」みたいなランディングページに飛ぶわけです。
よくある注文はプログラム化して、価格を抑えるかわりにプログラムでやりますよみたいな。あなたは注文が入ったらプログラムをポチっと作動させるだけ。元々が人を使うのが前提なのですから、半額でもウンともらえます。そもそもこんなサービスに申し込む人はプログラムなんて全然わからないでしょうし、ITにあまり強くないネットビジネスを企む人でしょうから、人がやれば1人1日1万円、プログラムなら人を使わないので3万円でいいです、だけど10人分の働きを1日でやっちゃいますみたいにしたらいい。そうするとずいぶん安く感じます。プログラムを作動させるだけで3万円なんてぼったくりもいいところですが(笑)

人気がある注文は独立してそういうサービス展開もできますし、LP作るの得意な人がいれば、すぐにできる事業です。
LPも相場1ページ3万~8万くらいだと思いますが、個人でやっている人を見つけて、10ページ分頼むからで7万円でやって!とお願いしたらコストも安く済みます。

集客と成約はLPでいいとしても、求人しなくてはいけませんから、HPは必須です。また、あまりないサービスなので、プレスリリースも強いです。しかもネタがITだけに取り上げてくれるところは多そうです。若干炎上の可能性はあるも、そんなことに怯えてたらダメです。私も2chでスレでいうと10個以上立てられて叩かれたことがあります(通算で)。いいんです、そんなことは気にしなくて。もっとも、「相互リンクやります!」みたいなのは、LPに任せてHPでは、上品にWeb制作からSEO対策、Blog記事代行などやりますとか書いておけばいいんじゃないでしょうかね。

◆既にあった「ITなんでも屋」……

ちょっとこの記事を書き終えて、念のため検索してみたら既にありました……。
コイツです。敢えて、アンカーテキスト(*)は「なんでも屋」にはしません。競合だからね(笑)。

ただ、このサイトは割とシステム制作とかWebサイト制作とかな感じなので、私の言っているゲリラ的な行為の代行ではありませんので厳密には競合しないと思います。そして、「なんでも屋」の名にふさわしいのは後者のゲリラ的なサービスでしょう。だから、大丈夫です。客層が違います。

あと、このサイトだけど、あんまりユーザー視点じゃないですよね。お洒落過ぎて、よくわからないし、デザイン系にありがちなお洒落だけど、敷居が高くなってあんまり成約しないタイプのサイトだと思います。Webサイトはこんなスタイリッシュじゃなくていいんですよ。ダサすぎず、お洒落すぎず、フツーが一番。

やや話題がそれましたが、このへんで終わらせます。ありがとうございました。

*アンカーテキスト
リンクを貼るときの下線が出る文字のこと。上の例でいえば「コイツ」がアンカーテキスト。これがSEO上位表示ではバックリンク数が重要なのですが、バックリンクを受けるときに、どういう文字でリンクされているかというのも関連性の指標として重要とされます。狙ったキーワードでアンカーテキストを書いてもらったほうがいいっていうことだね。例えば、このBlogが仮に「みのりん日記」だとしても、書いてあることがネットビジネスのことで、ネットビジネスで上位表示させたいと思っているのであれば、「みのりん日記」とリンクされるよりも、「ネットビジネス」とリンクされたほうがいいということ。なお、このリンクをクリックしてもこのサイトに飛ぶだけです。わかりやすいようにリンクさせただけです。あと、こんな風に自分のサイトから自分のサイトに飛ばしても意味はありません。

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