ECショップとショールームの組合せでコスト激減

今日はタメになる記事をひとつ。

新しい発想だなあと思います。
なんか百貨店でタブレットみながらみてるやつは迷惑だみたいな話があったけど、そういうのとは発想が違いますよね。
さすがの一言。

 これからの小売業は、オンラインとリアルの両方に販路を持つことが理想であ
り、オンライン販売を専業としてきた業者が、オフラインの店(実店舗)を持つ
動きもある。そこでも「ショールームショップ 」の仕組みが導入されている。

スタンフォード大学の卒業生が2007年に立ち上げた、eコマース専業の男性向け
アパレルブランドの「Bonobos(ボノボ)」では、シカゴに「ボノボ・ガイドショ
ップ」」というショールームを昨年開店させた。3,500平方フィート(約98坪)
の店内では、来店客が、同ブランドのシャツ、パンツ、デニム、スーツ、靴など
を自由に試着できるが、販売用の在庫は置かずに、商品の注文は店頭にあるタブ
レット端末から行うようになっている。

Bonobosでは、同じ形態のショールーム・ショップを、シカゴやワシントンD.C.
など、他の都市でも展開していくことにより、リアルな商圏における顧客も獲得
していく戦略だ。在庫を置かなショールームであれば、最小限のコストと人員で
実店舗を展開していくことができる。

また、フランスでフィンランド製の紙おむつ、木製玩具、オーガニック素材の子
ども服などを販売する「Finlange」というオンラインショップでも、パリの市内
で小規模なショールームをオープンさせている。こちらのショールームでも在庫
は置かずに、注文はダブレット端末から行う方式だ。

同ショップのショールームは、営業時間が土曜日のみで、来店は予約制とするこ
とにより、接客の負担を省力化している。こうしたECサイトのショールームは、
空き店舗の再利用策としても期待されている。

参考URL
■Bonobos(ボノボ)
http://www.bonobos.com/
■ボノボ・ガイドショップ(ショールームの紹介映像)

■Finlange
http://www.finlange.fr/
■Finlangeのショールームショップ(映像)
http://youtu.be/vFyHNRcB4o8

例えば、これならマンションの一室で試着だけとか、商品を置いて、好きなように使っていいよ、買うならそのタブレットから買ってとかでもいいですよね。まあなんか色々応用できそうです。

アマゾンの物流サービス

実はアマゾンでも物流を丸投げできます。今のところ一番評判がいい物流サービスです。Amazon出品(出店)サービスとフルフィルメント(FBA)に申し込むと、商品在庫の管理~発送作業までを、アマゾンの物流センターに丸投げできるわけだ。

初期費用はかからず、商品が注文された時に、手数料が課金される仕組みで、販売手数料は、商品カテゴリーにより違いますが、だいたい8%-15%くらい。そこに、FBAの料金(保管料&発送料)がプラス。これは商品の大きさで違いますが、小さめのダンボールひとつくらいの大きさでトータルコスト1000円(送料込/送料なしだと700円程度)くらいでしょうか。

まあ扱うものによりますが、大規模なネットショップならいいんでしょうか。
この規模になるとネットショップもなかなか難しそうですな。

以前にも書いた気がしますが、物流センターを使うと送料とられるのが痛いですが、大きなネットショップだと人件費のほうが高くなるからコストはだいぶうきますよね。ネットショップのような送料とか梱包とか無駄なところにお金かかっちゃう系のは、いかに値上げできるかが勝負です。ダンケネディの価格戦略を読んでない人は死んでも読んでおきましょう。必須中の必須本です。

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