Facebookの集客とコンテンツマーケティング

Facebook集客は独自の方向にすすんでいって、ちょっと対策が難しいですよね。
ほとんどの会社は、Blogとかをそのままシェア(転載してるだけ)に留まっているのではないか。
Facebookの場合、Blogの記事をはっつけるだけでも個人的にはそんなに問題ないんだけど、Twitterとかだと少しノリが違うから、全部連動とかするくらいなら、基本的にはやらないほうがよい。
雑な集客をするなという方向が時代の趨勢と言えましょう。

Facebook集客とコンテンツマーケティングの関連性

ダイレクト出版から、いいね!を集める技術という本がでてて、ちょっと古いな(テーマがね)と思ったのですが、これと比較しながら少し考えてみます。
Facebookの基本戦略は話題になることで、コンテンツ重視のSEOとはそこが違うわけです。話題になる、つまりバズることを狙うのであれば、キーワードもへったくれもないわけで、コンテンツがいかに拡散しやすいかというのが最重視される。
拡散っていうと、炎上が思い浮かぶのだけど、挑発的な記事を書いて、全然無関係なバカどもの間に話題になってもはっきり言って意味がない。まとめサイトにのっても、コピーコンテンツだからそんなに被リンクとして効果があるわけでもない(ここは依然の私の意見と矛盾しますが、意見を変えました)。しかも被リンクとの関連性もないから、実はそんなに意味がない。だから腕のいいマーケターで、しかも、SEOをわかってるなら、炎上という選択肢はない。

同様に、Facebookで、ただの話題になることを狙って奇抜なことをやってもしょうがない。
日本は広告に対しては「おもしろい」(funnyの意)でしか反応しないので、はっきり言って、一部の「意識高い系」が好きな話題以外はFacebook自体なんかあまり向かないと思う。
それでもなお、イイネ!がつくとしたら、「物語と感動」っていうのがひとつのテーマだけど、そこはcall to actionを狙わずに、イイネ!狙いに落ち着かせるのがいいのかもしれない。ここはちょっと私の中で結論がでていない。
facebookってまったくおもしろいと思わないし、私はいまだに使い方もわからないのだけど、これからはじめる新しい事業計画では、facebookが重要な気がしてるので、ちょっと研究予定。

ところで、Googleがハミングバードverに変えて、何が変わったかというと、一言でいえば「単語の一致ではなくて、キーワードの裏にある知りたいことに回答せよ」になったということ。
これによって、専門家がキーワードがどうのとか言う前に、なんとかなくみんなが知りたいことを感じて肌で適当に記事を一所懸命書いてる層が少し有利になったという感じでしょうか。

ソーシャルで話題になってるキーワードも調べられるので、マーケティングは難しくなっただけで、決してキーワード調査の必要性がなくなったわけではないことは付記しておきます。

以上を踏まえると、半分はニーズのあるテーマを淡々と役立つ回答をしていく。
もう半分はニーズのあるテーマでソーシャル受けするような感じに仕上げていく。そんなコンテンツ作りがいいのかなと思います。
もちろん最終的に何を販売するのか、とか何のホームページなのかにもよりますけどね。
飲食店なら話題になるほうが大事だし、Webサービスならとにかく上位表示っていうのがあると思うので。

facebookのイイネ!は身内ネタで稼ぐのがいい……かも

結論から言うと、facebookは、グループを狙うのがいいように思います。

facebookをやってる人たちはやってる人たちで固まってますので、その特定の集団に対して、狙って記事を投稿する。
その集団が興味なさそうな記事はfacebookにあげない。

例えば、最近私の友達が、メディアのインタビューを受けたんですよ。写真付きで掲載されたんです。
ところが、そのメディアの担当者が、私と同じ高校なんですよ。そのメディアの社長も同じ高校なんです。そのインタビューされた人も同じ高校なんです。
だから、今回のインタビューはなんとかさん、取材担当は、弊社のxxがやりました。そこのサイトの右上には社長の写真が載っていると。
その記事ひとつみると、同じ記事にクラスメイト3人があたかも他人のようにやりとりしてて、3人を知ってる人なら相当笑える絵になってるわけです。
これをfacebookにあげたら、クラスの人たちは、みんなイイネ!しますよ。身内ネタだし、おもしろいじゃないですか。
そうすると、他のよくわからない人たちは、記事に価値があるのかな?って思うわけです。

こういうちょっと身内ネタみたいのが、なんとなくfacebookのカギかなあって思うんですよね。

飲食店だったら、今日はなんとかさんというお客様がきて、こうこうこうでした。
ビール20杯飲んで帰っていかれました。
二度とこないでほしいです…みたいな記事を書いて、そうしたら、お客さんが「ハハハ、私のことだ」ってfacebookにアップするでしょ。
そうすると、そのお客さんの友達が(当然友達だからfacebookやってるわけで)「ハハハ、あいつ二度と来るなとか書かれてるよ」とかいってシェアしてくれるわけです。
こういうちょっと身内感がキモかなあって。
意外とオープンじゃない気がするんですよね。

まあ勘ですけどね。

ところで、metaキーワードってあんまり意味ないらしいね。
せっせと入れててバカみたいだ。

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