クラウドワークス吉田さんメモ

ちょっとメモ程度にクラウドワークスの吉田さんの発言を。
私はこの人、結構好きなんですよね。ベンチャーの社長ってそんな好きじゃないんだけど、吉田さんはなんかときおり、しれっとすごいこと言うことがあるんです(私にとってね)
多分この人苦労してるというか、何かヒューマニズム的なものを感じるんですよ(笑)。

これが、じゃあ何年かかるかというと、大体やっぱり10年から20年かかると思っていて。
なぜならば非常にシンプルで、さっき図で見せた派遣ですよね。派遣というのは38年間前に生まれて、浸透までに20年かかっているんですよ、ちゃんと定着するまでに。
そういったスパンで人の働き方が変わっていく。
オンラインで働けるような世の中になっていくというのが、われわれのやりたいことなので。

派遣というのは38年間前に生まれて、浸透までに20年かかっているんですよ、ちゃんと定着するまでに
これはなかなかおもしろい。
例えば、日本ではまだまだ流行っていない(民間の)ベンチャーキャピタルがはじめてできたのは1972年(ジャフコ)。
仮に20年浸透にかかる説が本当だとしたら、1992年。うーん、でもまだまだ流行ってないですよね。
まあ他に参考にするものがないから派遣を持ち出してきたんだけど、どうだろうか。

正直、短期的に変えたいというよりは、社会のインフラ、来年に正社員比率が50%切るという世の中で、残り50%の働くインフラをつくるというふうに我々は考えているので、本当に中長期投資をしていきたい。
その中長期の社会インフラを作っていくためには、まだまだ充分ではないと社内では言っているんです

まあ社会のインフラですわな。クラウドソーシングってのは。
私はいまくらいのマイナーさが安く買い叩けて使いやすいけど。

現在は社員15人、クラウドワークスを通した外注スタッフを合わせると約50人です。
最近では現役大学生の役員が誕生して話題にもなりました。
デザイナーの中には20歳の社員もいます。
私は38歳で社員の平均年齢は26歳の若い会社です

けっこう少ないですよねー。
サイト運営なら数人でできるってことですね。
(こんな事業で数億投資受けてるってどんだけお金浮かせられるんだよ…うらやま)

今、インターネット業界では、優秀なエンジニアの確保が重要だと考えがちですが、実は最も重要なことは、『UX』(User Experience=ユーザー体験)が開発者にあることなのです。
一つ一つの機能やデザインなどの個別の議論ではなく画面の中でいかに気持ちよく体験できているか、感動を生みだしているかを考えることが重要です。
(  )  
ですから、社内で開発する上では、このUXを大切にできる仲間を増やしたいのです。当社では、エンジニア、企画など職種に関係なくUX向上を課題に取り組んでいます。

ユーザー体験ってどういうのだろう。
UXってたぶんSEOとSEMみたいな感じで、UIより大きな概念で、包含関係にあるんだと思う。
Apple製品は箱までしっかり作ってあって(箱は日本の業者が作ってるらしい)、気持ちよくわくわくできる箱になってるらしい。
たしかにMacの箱ってあけるとわくわくするんですよね。これがWindowsだと、届いた瞬間、「はぁー空けなきゃ」って感じで作業感MAXなんだけど、Macはたしかにわくわくする。たぶんこういうのがUXなんだろう。
でも、UXをWebサービスにおいて追及するってどういうことだろうか。

クラウドワークスは他のサイトより、たしかに使っていて楽しい。
ランサーズなんかかったるくてすぐやめたけど、クラウドワークスは、なんか人が応募してくれたりするとワクワクする。
しかし、このUXの正体は一体どこにあるのだろう。
単に、「UXを追及しろ!」と指示をだしても外注ではまずやってくれないから、こういうのは難しいところだね。
どちらかというと、デザインな気もするし、デザイナーと連携をとれたサイトじゃないとできないのかな。
謎。

ちょっとここはもう少し追求したいところですねー。UXはちょっと課題かも。まあ小銭を稼ぐ私のスタイルだと割とどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど(笑)。

参考
https://career.nikkei.co.jp/contents/strategy/03/
http://japan.cnet.com/news/business/35049931/

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ

Get Adobe Flash player Plugin by wpburn.com wordpress themes