起業したいけれど、何をしていいかわからない

起業したいけれど、何をしていいかわからないっていう人はたくさんいると思うんですね。
そういう人には、私は言いたいのは、とりあえずやるべきことは二つ。ひとつは、勉強。もうひとつは、貯金。これ以外はやることない。
ひとつずつ説明しましょう。

起業のための勉強とは

これは簡単で、1.本を読む 2.動画を見る 3.セミナーに行く……これぐらいしかないです。
最初は適当におもしろそうなの言ってみたらいいんですよ。
そのうちは好きな媒体が出てくると思うんです。

例えば、私はこの3つだとセミナーは嫌いで、じっとしてられない。だからセミナーは極力行かないけど、好きな人の講演とかだと、結構楽しかったりします。最初は自分が得意なやり方を決めて、どんどん攻めたらいい。本読むの好きなら、どんどん本読んだらいいし、動画見るのがラクっていうなら、とりあえずTSUTAYAの自己啓発コーナーあたりから攻めたらいい。ああいうの役に立つの?っていう人いますけど、ものすごい役に立ちます。全部みたほうがいいです。

読書のコツ

これは簡単で、とにかく早く読むこと。
ビジネス書なんかほとんど価値がないんだから、どんどん読んで、どんどん捨てていかないとダメ。
テーマなんかなんでもいいんです。本屋に行っておもしろそうなのを全部買って全部読めばいい。つまらないなら読むのやめて捨てたらいい。
だいたい本を読むの遅い人は、字を読むのも遅いけど、本に見切りをつけられないですね。つまんないのに、いいこと書いてあるかもしれないって読みつづけちゃう。本はいいことが書いてあるかないかじゃないんですよ。おもしろいかどうかなんです。おもしろいかどうか10ページ読めばわかります。わからなくても読むのがしんどかったら、その本つまらないんです、すぐ捨てましょう。名著なんか買うから捨てられないんです。いつゴミに捨ててもいいような安っぽい本を買ったらいいんですよ。

こういうのですよ、いかにもしょうもなさそうじゃないですか。
こういうのたくさん買ったらいいんです。

動画のコツ

これは、まず倍速で見る習慣をつけること。
あとは無駄に高い動画に手をださず、まずはツタヤビジネスカレッジあたりから攻めてみる。
その次に、なんか好きな人の動画とかDVDとか買ったらいいです。
ほりえもんもなんか情報商材みたいなDVD出してます。
あとは我らがダイレクト出版ですよ。

こんなのとか。まあこれCDですが、音声教材も似たようなもんでしょう。

ダン・ケネディの8つのビッグ・アイディア

なに、詐欺かもしれない?
こんな1万円くらい詐欺だっていいんですよ。これケチって1000万円損したらどうするんですか。事業っていうのはそういう単位でやるんですよ。ケチってどうする!?智恵に対して、無限の金を出せ!

セミナーのコツ

これは簡単で、暇なときはスマホいじったり、なんか気楽に聞くこと。

私はあんまりセミナーの受講態度よくないんですよ。途中退席なんかしょっちゅうだし、ツイッターしてたりするし、大学の講義とあんまり変わらないです。だって、つまんないんだもん。中にはおもしろいのもありますけど、感覚としてはそんなものでいいんじゃないですかね。
あと、いいセミナーは参加者同士の触れ合いがあります。飲み会があるとかね。そういうのは絶対いったほうがいい。しかも、そういうのは高ければ高いほどいい。高いセミナーにくるっていうのは、お金があってそこそこうまくいってる人か、お金のあるカモだから、どちらにしても役に立つ。知り合っておいて損はありません。

私はセミナーだと、最初のほうツイッターいじったりして、あとはノートひろげて、全然関係ないこんな事業やろうかなあとか落書きめいたものを書いたりしています。一度、後ろの人、「すいません、さっきのメモれなかったのでノート見せてもらっていいですか?」って言われて、びっくりして、「す、すいません、全然違うメモなんです…」っていうことがあったけど。ノートパソコンだして必死にメモとってるのはアホだと思うな。そんな目新しい情報でもあるまいに(笑)。意識低い系の起業家でいきましょう!

起業家のための貯金とは

まず、いくらお金が必要かっていうと、事業によって違うんですよ。
カフェはじめるのと、ネットショップはじめるのじゃ全然スタート資金違いますから。
ただ、どんな事業でもお金がいるから、何も思いつかないなら、とにかくお金をためるべき、給料は天引きだよ。毎月2万円貯金!
今はIT時代だから、50万あれば一回は勝負できる。そのタマを何発分あるかですよ。

まわりに起業しようと考えてるとか言っておくと、例えば会社の中で独立しよう!っていう人が、誘ってくれたりするんですよ。
こういうのチャンスじゃないですか。そういうチャンスって必ずくるんですよ。そういうチャンスがきたときに、「ちょっと金がない……」じゃだめなんです。「やりましょう!これぼくの100万円です、好きに使ってください」ってポンって渡される人が、チャンスを掴むんです。そんなことされたら、こいつ本気だなって思うでしょ。これが大事です。

私が、ラクしてみんな月20万儲かる計画を考えたと友達に言うんですよ。で、これをはじめるには200万必要だと。私が100万出すから、残り100万はキミら4人で割って一人25万ずつだしたまえ。このメンバーで起業しよう!と言って、「これはすごい計画だ!」ってみんな納得するんですよ。それから三カ月。誰も出資しませんでした。怠慢なんですよ。そうこうしてるうちに私はどんどん儲かっていって、事業の単位も大きくなっていく。もう二度と一人20万でやろうなんていう声はかけません。そんなことすなら自分一人でお金出せばいいから。彼らはもう二度と私に誘われないわけです。これはチャンスを失ってる。

何にしても、お金はいるからもっておいたほうがいいです。
それも投資するんじゃなくて、ひそかに持ってて、例えば、「実は、実家のうなぎ屋を継ごうと思う、キミもやらないか」こんな風に上司に誘われたとします。聞けば、そのうなぎ屋は大分県にあるという。しかも、とんでもなく儲かってる。そんなオイシイ事業を二人でやろうってわけですよ。しかも出資金0円。こんなオイシイ話があったとき、「わかりました、明日、仕事辞めます」って言えますか?言えないんですよ。なんで言えないかっていうと、貯金がないから。会社を辞められない、今のバイトを止められない理由って結局そうなんですよ。無職・無収入で数カ月耐えるだけの資本的体力がない。金がないんですよ。サッと引越せば二人でうなぎ屋ができたのに、お金がないためにチャンスを失ってしまう。

だから、貯金をしておきましょうと。

あとがき

私は個人事業をやっていく上で、身軽であるというのをすごく意識しています。

家は買うつもりはないし、あとは、会社も私がある日いなくなっても絶対回るようにしておきたい。そうしないと、「九州で金鉱が見つかったぞ!」っていうときに、やっぱり飛び込んでいけないんですよ。そういう真っ先にいけるようにしておきたい。だから、部屋のモノも減らしたいし、整理とかってすごく興味あるんですよ。住むのなんかホテルでいいくらいですよ。住所はありませんみたいな。

それは半分は、チャンスってそういうものだからって思ってるのもあるんだけど、その一方で、私は「九州で金鉱が見つかったぞ!」みたいな、しょうもないノリが好きなんですよ。「真っ先に行ってやれ!」みたいな。おもしろいじゃないですか。それが儲からなくても。

スヌーピーがすごい好きなんですよ。スヌーピーってコスプレするでしょ。あのイメージなんですよ。どうもコンビニが儲かるらしいとか聞いたら、アッという間にコンビニの服をきて「いらっしゃいませー」とかやってたり、友達が歩いてたら、「あれ?こないだコンビニで働いてたのに、今日は占い師やってる!」とか驚かれて「コンビニなんか時代遅れだよ、これから占いが儲かるんだ」みたいな感じで水晶玉持ってるとか、そういう変幻自在な感じにすごい憧れるんですよ。今日の仕事は明日はやらないみたいな。

ですから、私の会社は常に総合商社でありたいわけです。
メーカーとかじゃダメなんですよ。早い話、お客さんとかどうだっていいし、社会を変えるような製品を出そうとも思わないし、儲かって自分がおもしろければなんでもいいんですよ。合コンも、終わったあとに「今日は大失敗だった」みたいな同性でする反省会って一番楽しい時間じゃないですか。ああいう感じにしたいんですよ。真っ先にお金儲けの話に飛び込んでいって、損して、「あれは失敗だった」っていう会社の反省会がやっぱり楽しいんですよ。

たくさん失敗するには、お金がないといけない。失敗するために、ある程度成功して資金をもっておかないといけない。
くだらない失敗をたくさんしたいから、先に成功しないとダメなんです(笑)。

深いようで浅い話でしたが、まあまた今度!

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