SEOにおけるサブディレクトリとサブドメインの違い/どちらがいいのか?

SEOを考える上で、サブドメインにするかサブディレクトリにするかはなかなか迷うところです。

さて、この話をする上でとりあえず大前提となるお約束事を書いておきます。

#1 役立つSEOの知識

Googleは同一ドメイン内のページから検索結果に4ページしか出さない

それでは、サブドメイン、サブディレクトリの場合、このルールはどう適用されるでしょうか。

これを考える上で、次のルールを覚えておくことが大事です。

#2 役立つSEOの知識

サブドメインは独立していて、サブディレクトリは関連している

つまり、最初の原則はサブドメインの場合は、無視できるということです。
無視というか、4つ以上表示させることができるということになります。
要するに、サブドメインで作った場合、別ドメインを作ったのと同じ扱いになるということですね。

したがって、特定のキーワードで検索結果をすべてハックしたいのであれば、サブドメインの運用をすればよいということになります。

逆に、サブドメインでサイトを作った場合、メインのサイトがいくら高い評価を受けたとしても、何ら関連性がありません。
当然ながら、検索結果をハックするには、それぞれ独立してGoogleから高い評価を受ける必要があるということです。

この点、サブディレクトリは関連性があるのですから、メインのサイトと評価が連動します。
しかもサブディレクトリは評価を受けやすく、例えば、あなたのサイトの名前で検索したのに、トップページ(index.html)よりも、別のメニューページが上に出たということがあると思います。
サブディレクトリがSEOに強いのはそのイメージですね。

それでは、サブドメインを大量に作りバックリンクを飛ばせば……と考えたあなた。なかなか鋭いし理解もいいし、その考え方は非常に評価できますが、残念ながら進化したGoogle君にはその手は通用せずスパム扱いになります。

逆にいえば、サブドメインでリンク流し(あたかも内部リンクのように)をしていると、あなたはその気がなくてもスパム扱いされるおそれがあるということです。

なぜなら、サブドメインはあくまでも別個独立のサイトであって、コンテンツの一部ではないからです。

まとめると、メインサイトとテーマがあり、関連性が強い場合は、サブディレクトリ、関連性が薄い場合はサブドメインで作るということになります……が、こうまとめるのは「善良な」アドバイザーであって、私たちのようなよからぬことを考える人は、そういうまとめ方は求めていないはずです。

メインのサイトの評価を受け継ぎ、楽にサイトを上位表示させたい場合は、サブディレクトリ。
特定のキーワードをすべて自分のサイトにしたい場合はサブドメイン。あるいは、新しいサイトを立ち上げてドメイン代をケチるときはサブドメイン。
SEO的に有利なのは、サブディレクトリ。
こんな風に覚えるといいのではないでしょうか。

メインのキーワードで勝負にでるときはサブディレクトリ。スモールワードでひろくひろく拾っていきたいときはサブドメイン運用がいいのではないでしょうか!

要するに、サブドメインは独立ドメインとほぼ同じと考えればいいのですから、別サイトにするか同一サイトにしてボリュームたっぷりのサイトにするのか。
この視点で色々と戦略を練ればいいのではないかと思います。

例えば、このサイトなんかはスモールワードをどちらかというと拾いたいんですよね。
「ビジネス」なんていうビッグワードで上にいこうとかそんなことはさらさら考えていないわけです。「ダイレクト出版」で一番上にくるのも無理です。だって、ダイレクト出版のサイトがありますから(笑)。
そうすると、サブディレクトリでそんな増やしていく必要もありませんから、ここからスピンオフした特定のテーマのBlogなんかはサブドメインでもいいのかな、なんて思います。
「サイバネティクスを研究するBlog」とかね。よくわかんないけど。笑

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