適当にやっても成功する起業方法3つのポイント

最近、仕事柄(?)、いろんな会社の社長と会うことが多くなりました。
会うっていうか一緒に仕事したり取引をしたりしているんですが、まあどこも小さくて胡散臭い会社なんですね。
大きい会社もあるんだけど、胡散臭いことには変わりないです。
で、みんな多様な方法でしっかり金を稼いでるというわけです。
そこで、うまくいく起業というにあたって私が気づいたことあがりますので、それについて今日は話します。

名付けて……

バカしかいなくても成功する起業方法

いろんな人がいますが、起業をした結果はだいたい4パターンにわかれるように思います。

1.起業したけど、結局特に何もしなかった。
<考察>
インテリ同士で組むとこうなりがち。本業が忙しい、リスクを怖がって前に進めない。はじめるにあたってそもそも資金を用意してない。アルバイトしながら、とか適当に考えて、結局フリーターになる。
飲み屋で盛り上がったものの設立にすら至らないのもこのパターン。合理的に考える人が多いとこうなる。
原因はチームの行動力の欠如。

2.意識高いけど、結局、会社員と変わらない生活。
<考察>
学生のときから起業サークルとかにいて、意識高い系。IT系に多い。
世の中に新しいものを生み出そうと頑張るものの、全体的にまじめすぎて利益がとれず、かといって技術力他は高いので、そこそこ稼げるものの爆発力がなく仕事量が多い割に薄給で結局サラリーマンと大して変わらない生活。
サラリーマンが脱サラして同ジャンルで起業するとこうなりがち。結局それしかできないから発展しない。

3.失敗して人生終わった。
<考察>
飲食店に多い。夢が先行して、事業をはじめるものの借金が予定通り返済できず終了するパターン。いろんな人に迷惑をかけることになる。低学歴に多い。

4.適当にやってたら成功した。
<考察>
そんなバカなと思うかもしれないけど、割と多い。

というわけで、適当にやって成功するパターンを今日は分析します。

この3ポイントを抑えれば適当でも成功する

あらゆる商売は、サービスあるいは物を仕入れ値より高く販売して、その利ざやを抜くというものです。
ということは、安く仕入れたり、ぼったくりみたいな高い価格で売ったり、あるいはそもそも売る数が多いとかすれば儲けられるということです。

仕入れが安いのは化粧品とかがそうですね。あとは大量購入で仕入れを安くできるとか。ぼったくりみたいな価格で売るのはブランド品とかそうですね。シャネルとか。あとは車だとフェラーリとか。本来50万~100万で販売される車をその20倍くらいの価格で売るのですから、とんでもないぼったくり商品です。

あとは、労働を提供するサービス、あるいは、仕入れ以外に人件費がかかるようなものを販売する場合、その働く人の給料が安ければその分会社は儲かります。和民がそうですね。

だから、従業員を有無をいわせずタダ同然で働かせて、しかも辞めさせないみたいな会社は当然に儲かるわけです。

このへんは商売の基礎なので、いまさら多くを語る必要はありませんが、まあおさらいです。

それでは、情報商材のような原価0円で、売価10万円みたいな事業はどうでしょうか。
これはかなりいい商材ですが、今度はお客さんがいません。胡散臭すぎて誰も買わないのです。
誰かは買うかもしれませんが、お客さんの数はコンビ二や八百屋さんとは全然規模が違いますよね。つまり、お客さんの数というのも重要なファクターになるわけです。

それから、お客さんを集めるには広告が必要です。広告を打つにはお金が必要です。仕入れをするのも、従業員に給料を払うのも全部お金が必要です。当初予定していた資金がショートしたら、事業は一気に傾きます。
例えば、飲食店で経費削減で従業員を半分にしたら、みんな激務で疲れてしまって、サービスの質は下がり、店の評判は下がります。ただでさえ順調でない売上はもっと下がります。広告をひとつ下げたらその分お客さんがくる可能性は減ります。

つまり、事業をするにあたって、大事なファクターというのは、1.お金 2.商品 3.お客さん と言えます。

端的に言えば、この3つの中で、これは問題ないといえるようものを持っている企業が強いです。強いというか抵当でも成功します。

例えば、お客さんが山のようにいるなら、何をやっても儲かりますし、商品は従業員がそのへんから万引きしてきて無料で仕入れられたら、これもどうやっても成功します。お金が無限にあれば、もはやおそれるものは何もありません。事業をする意味もありませんが。

そりゃそうだろって感じですが、うまくいくところはこのへんをうまいことやってるんですよ。
紹介営業だけでバンバン売れる人がメンバーの中にいて、どんな商材だろうが売れるとか、あとは大口のお客さんが起業段階で存在して、その人たちにあわせて商品探すだけとか。奴隷のように働く無給の従業員がすでに何人かいるとか、そういうのはうまくいきますね。

そんなアホな話あるかいなってかんじですが、結構そういう会社多いんですよね。
逆にいえば、まっとうに正面からお金貯めて、従業員もまともな給料払って、お客さんは一から広告でコツコツ集めて~なんてやってたら、ほぼほぼうまくいかないということです。

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